入浴中、汗と粉塵まみれになった頭髪をガシガシと洗っていると、鼻から水が滴るような感触があった。その瞬間は全く気にせず、さてシャワーですすぐかと鏡を見たら、血だらけになっている自分のツラに少々驚く。
鼻水かと思ったら鼻血だったりして、けっこうな出血でボタボタと垂らしていたらしい。おかげで左脚は血だらけ、床面のあちこちが暗い赤色で染まる。幸い、入浴中の出血だったので、特に止血処置をすることなく、自然と止まるのを待つ。あちこちに広まった血は流水で流せばOK。
この年齢になってくると、不意の鼻血は少々恐怖感が出てくる。例えば循環器系統に不調があって、そのストレスで鼻腔周辺の血管に負担が掛かっているとか。いやいや、高血圧はなく、病気の類ではなさそうと冷静に判断。今日一日の活動を振り返ってみて、平衡感覚がおかしくなるようなことはなし。かといって過去に経験したことのない激しい頭痛もなし。とはいえ、普段は長めの入浴時間だが、大事を取って早めに切り上げる。
突然の鼻血に限らず、尿や便といったモノに血が混じっていないか。このあたりの目視チェックも重要な観察項目になりつつある。