3本使用、1本余り

今日は業務パターンから、必ず残業になることが目に見えていた。さらに安倍元首相の国葬が行われることで、首都高が規制されて周辺道路がどう混雑するか分からない。そんな背景から、自転車通勤に切り替える。

朝は日の出時刻を越え、確実に明るくなってから走ればいい。問題は帰り。いつ帰れるか分からず、そこに秋口特有の『秋の日はつるべ落とし』効果で、暗くなるのが早く感じる。よって、これからの時期はナイトライドを前提にする必要がある。

普段は取り外してあるチャリ用ヘッドライトを引っ張り出すと、その軽さから電池は未装着。いつもの商店街を経由し、小休止と補給を兼ねてコンビニに立ち寄る。今日は電池も一緒に買っておかないと、帰りの時間帯は無灯火で乗れなくなってしまう。

実際、今日の日没時刻は17時半。ちょうど職場の守衛ゲートを出たのがこの時間で、ライトで照らしておかないといけないほどの暗さ。周辺は高い建物に囲まれ、さらに港湾地域となれば街灯があっても明るくはない。しっかり照らさないと本当に危険だったりする。

使用しているヘッドライトはジェントスXB-300B。単四形電池を3本使い、ハイモードで6時間、ローモードで12時間の実用点灯時間となっているが、実際はもっと短く感じる。それはともかく、使用する電池は3本なので、4本セットを買うといつも1本余る。その余った1本はあちこちに放り込んだり、仮置きしたままにしていつの間にか行方不明になり、いつも損している気分になる。

ジェントスXB-300Bの使用電池は単四形を3本

点灯時間を少しでも長くできるようエボルタを使いたいところだが、やはり余る1本をどこかで無くしてしまう可能性が高く、ただでさえ高価な電池を全て消費できないとは、非常に勿体ない。結局、今回もセブンイレブンのプライベートブランド品に落ち着いて、ナイトライドを支えることになった。

今回こそは、余った電池を決まったところに保管しようと決意したところで、職場のデスクの引き出しの中を思い出す。以前整理したとき、ここに電池が2本転がっていたような気がする。記憶を頼りに引き出しを引っ掻き回すと、確かに2本出てきた。しかも都合よく、単四形でヘッドライト用に使うことができる。しかし、使用推奨期限が2020年となっていて、製造タイミングから数えても2年以上は放置されていたことになる。どうせすぐ電池切れを起こすので、使用推奨期限切れでも特に問題はなし。

無駄な1本というか、勿体ないトラブル(いや、私だけ)を防ぐ意味もあるのか、LEDライト向けの3本パック電池をどこかの店舗で見かけて、これはめちゃいい商品だ!と関心したことがある。しかし、陳列スペースの問題と結局は使い勝手があまり良くなかったのか、すぐに姿を消していたが。