朝のシビックRの始業点検。オイル量OK、冷却水量OK、各灯火類も問題なし。さて走ろうか?と車の周りを一周し終えて、ふとサイドウインカーが視界に入る。

サイドウインカーはアヴァンシア ヌーベルバーグのクリアレンズ仕様を流用している。よって内部のバルブは橙色にしなければ保安基準外になってしまうので、ガラスに着色されたバルブを組み込んでいる。
その色付きバルブが、妙に薄くなっているような気がした。バルブ類は定期的に交換するようにしているが、過去に交換した日を完全に忘れている。それなら、薄くなっている気がするサイドウインカーのバルブだけでも交換することにして、さっそく近所のホームセンターまでひとっ走り。

購入してきたバルブはスタンレー製。RAYBRIGの文字を見て、ずいぶんと久しぶりというか。後に調べてみると、レイブリッグブランドは2021年3月31日で終了しているとのこと。メーカー名であるスタンレーより、レース活動のおかげでレイブリッグのほうが馴染み深いものがあるが、ゆっくりとブランド名が消えていくことになり、近い将来は何それ?と扱われるのかもしれない。ということは、長期在庫品か。
外したバルブと比較すると、明らかに色の濃さが異なる。クリアレンズを通してもオレンジ色のバルブと一応は分かるが、あまりに薄いと「分かりにくい、見えにくい」と判断されてしまい、面倒なことになってしまう恐れがある。そんな厄介なことを考えれば、色の濃い新品バルブに変えておくのがスジだろう。

バルブの色の具合がなんとなく変わったことは、写真にしっかり記録されている。肉眼では明らかに色が濃くなっていることが分かり、これで色付バルブが入っていることが確実に目視できる。
長期在庫品ながら、問題なく点灯、点滅した。