目覚まし時計が鳴り、いつもと変わらず4時15分。夏至の6月21日前後であれば、この時間帯は夜明けが実感できて、すぐに目が覚めてくる。夏至からひと月以上経過した今日、東京基準での日の出時刻は4時44分で、29分も遅くなっている。すぐに起きれず目覚めが悪くなってきているのは、外の明るさが減ったためだろう。

プラスして、今朝はあいにくの雨。空は分厚い雲に覆われており、秋のように暗いまま。熱いシャワーで強制的に目を覚まそうとしても、外の暗さから思うような覚醒状態までは至らず。

日中の活動時間の都合から、9月ごろになってくると日の入りが早くなったねーなんて雑談は出てくるようになる。ところが、日の出が遅くなったとはなかなか聞かれない。起きる時間は人それぞれで、私のように老人レベルの早朝パターンがあれば、遅く起きても会社に間に合う人もいる。よって、日の出が遅くなっていることは、あまり意識されないのかもしれない。

日の出時刻が遅くなっていることは毎日の起床だけでなく、休日の遠出ドライブでも実感しやすい。時間は経過しているのに日が上がってこなくて、眠気が飛ばない中のドライブとなる。夜間運転と違って疲れはなく、その時間帯は空気の澄んでいる郊外を走り続けていることが多い。美しい夜明けの空を眺めながらの爽快運転で、気分は上々。