交換!取り付け!

シャブ(会社自動車部)の部活動の日。

午前の部、びんとろ氏のGR3フィット

GRフィットにブリッド

椅子交換を行い、純正シートからブリッドに変更。かつて乗っていたGP5フィットで装着していたレカロSR-3の再登用を検討するも、GR3フィットに適合するシートレールがない。そこでブリッドを参照してみるとこちらでは設定があり、レカロからブリッドへスイッチすることになった。

日本のメーカーだけに、シートバックの背中の当たりかたや背骨の曲がり具合等、日本人の体形に沿っているのか、レカロよりもラクな姿勢で座ることができる。「これは、いいものだ」。

遅めの昼食休憩を挟んで、次は午後の部。Y氏のZC33Sスイフトスポーツ。

スイスポの内装状況

スイフトスポーツが走りを楽しめる性格を持たせておいて、200万円台という値段設定が実現できる背景には、徹底的かつ割り切ったコスト削減策があるようだ。例えばこの車内空間。室内灯がなく、夜間の暗闇等ではリアシート回りの使い勝手が極端に悪くなる傾向がある。フロントシート側、ルームミラー付近には室内灯は備わっているが、車内全体を照らすことはできない。

Y氏はアウトドア派なので、夜間も活動時間帯。もう少し車内を明るくしたいとご要望。

ZC33Sスイフトスポーツにルームランプを増設

そこでルームランプを増設することになった。純正ランプは電球、増設した室内灯はLEDなので色は違うが、初めからそこに取り付けられていたかのような、全く違和感のない出来栄え。ドアを開けば点灯して、常点灯もOK。ドアを閉じれば、少しずつ暗くなっていく演出(機能)もバッチリ動く。

内装を簡単に組めるようにすれば、製造に関わるコストを削減できる意図があるのか、ネジが殆ど使われておらず、クリップも非常に少ない。ミニ四駆並みに、パチパチと嵌めているだけだった。

ZC33Sスイスポの内装バラし

内装をバラして天井パネルを外すまでに、30分と掛からず。EKシビックと同じ感覚でバラせるシンプルさに驚く。

ホンダ用の室内灯

増設したルームランプは、実はホンダ用。「EKシビックの室内灯で十分っすよ」ということなので、旧型アクティやEKシビックで使われている、見覚えがあって馴染みのあるものを使用している。

メーカーが違えば点灯回路も違うことになり、若干悩んだ部分。イマ車だけに、ルームランプにまでコンピュータが関わっていて、EKシビックのように物理的なスイッチの開閉だけで点灯と滅灯が制御されているわけではないようだ。

ルームランプの構成回路を検討しているときにショートさせてしまい、ヒューズを吹っ飛ばすミスまでやってしまったが、無事に点灯したその瞬間は「文明開化だっ!」と素直に喜んでいた。

一日を通して好天に恵まれ、絶好の作業日和だった。去年からの検討や準備が続いていたネタで、作業完遂で一安心。大変お疲れさまでした。>シャブ員