ドック入りして被曝、下剤も服用と

起床は5時前。今日は人間ドックだけでなく、アメリカNASA/JPLの火星探査車が着陸する日なので、まずはそちらのライブ映像を視聴。地球と月の通信は片道1.2秒掛かるが、地球と火星では最短でも片道3分2秒も掛かる。カップラーメンができてしまうほどの時間を要するので、地球側としては火星探査車の着陸は見守るしかなく、管制室でわっと拍手が上がったことで成功したと判断できた。

さて、いよいよ人間ドックの日。検査病院が移転しており、駅からのアクセスはいい。去年と違って肺活量測定が無くなっていたが、年度や年齢によって変わるのだろうか。

今回の人間ドックで分かったことは、検査用に借りる服装は、自分に合ったサイズよりも一つのほうが好都合ということ。私服と同じMサイズにしたら、腹回りは締め付け気味で苦しく、息を吸うことを強いられる検査では思うように腹を膨らませることができず、超音波検査や胃部レントゲンでは少々苦労させられた。裾は短く、寒さを感じながらの待機時間が長く続くことになった。

腹回りが締め付けられた状態、コロナ禍で周囲の人の動きに神経質になっている、ピロリ菌検査がどのようなものか分からず不安を抱き、ついでに普段よりも睡眠時間が短いという悪条件揃いで、血圧には思いっきり悪影響が出ていた。上が138とは、いつもより高め。おばちゃん看護師曰く「よくあることだからねー」。そうなのか。胃部レントゲンの技師は、セルジオ・カナベーロ先生にそっくりな人ではなく、別の若い人だった。

先述したように、ピロリ菌検査を別途追加してみた。採血の時に「ピロリ菌検査っても追加採血はないよ」とのことなので、いつもの採血で間に合った。これなら変な不安を抱くことなく、先に血を抜けば血圧にも影響は無かったのに。このとき、とある電車の運転台には『ピロリ菌』という表示灯が備わっていたことを思い出すことになったが、事故表示灯として点滅していたかもしれない。

全てが終わったのが10時半。このあたりでバリウム用の下剤、ピコスルファートNa錠2.5mgを2錠服用していた。僅か45分後に腹の具合が悪くなり、第一回目の下痢。去年は2時間以下で下剤が作用し、今年は1時間切りで最速タイム更新?7~8時間で効き始めると説明を受けたが、全くアテにならない。

いつもの値と離れすぎている血圧については、監視を続けることにしようか。ポータブルタイプの血圧計は、どこかにあったような。