洗濯機は2~3ヶ月程度の間隔で、洗濯槽洗剤を使って定期的にクリーニングしている。汚れが付きにくいというステンレス槽とはいえ、そこまで防御力が優れているわけではなく、定期的に槽洗浄を行わないと、ワカメ状の汚れが洗濯物に付着することがある。
本来なら完全分解して点検するのがスジだが、今日はそこまでの気力が無かった。パルセーター(回転羽根)を脱着するまでの簡易調査に留めて、洗剤による定期的な槽洗浄効果は、どれだけあるのか。現状をチェックしてみることにした。

パルセーターを外してみると、汚れの溜まり具合は想定以下。やはり定期的な槽洗浄が効いているようで、分解清掃の宣伝ページにあるような、黒い汚れに覆われた空間にはなっていなかった。

ではパルセーターの裏側はどうか?とひっくり返してみると、それなりに汚れてはいるが、こちらも想定以下。汚れている部分は、水流と水抜き用の穴が開いていない内側部分が主体なので、穴さえ開いていれば汚れ方は減ってくるものと思われる。
使い古した歯ブラシ、高圧洗浄機、シャワーを使って、さっそくクリーニング開始。

洗濯槽の底の汚れは殆ど無かったので、こちらのクリーニングは短時間で終わる。水抜き穴を通して見る、さらに内側部分の汚れについては、惨状というレベルではなさそう。

クリーニングが終わったパルセーターの裏側。歯ブラシだけでなく、柔らかい棒やスポンジを使って汚れをどんどん落としていく。
もし汚れが酷かったならば、翌日に疲れが残ることを覚悟して、洗濯槽本体のオーバーホールに進んでいただろう。洗濯槽の取り外しまで一時間、洗濯槽の洗浄にもう一時間が追加となりそうか。洗剤を使った定期的な槽洗浄は、汚れを落とすというより、汚れを防止することに効果があると思われる。
ここまでやったならば、洗濯パンの排水トラップも清掃。こちらは常に水に浸かっている部分だけに、洗濯槽以上の汚さ。清掃終了後は毎回、3ヶ月から半年に一回は清掃しようと思うのだが、結局は毎年の年末作業になっている。そこまで面倒な清掃ではないのに、なかなか着手しないのがズボラというか…。