朝から晴れたので、さっそくオイルエレメントの単体交換を行う。せっせとジャッキアップしてウマを掛け、オイルエレメントをエンジンから取り外す。
エンジンオイルやオイルエレメントの交換は日常的なメンテナンスの一環なので、DIYでも行える作業。それでもディーラーに依頼している理由は
・抜いたオイルの処分用に処理パックを買わなければならず、そのパッキングが面倒(袋が硬い)。
・取り外したオイルエレメントは金属ゴミだが、内部にオイルを含んでいるため完全分解に手間が掛かり過ぎる。
・構造上、エキマニやハーフシャフトにオイルが飛び散りやすく、清掃に手間が掛かる。
・定期的にディーラーへ訪れることで、維持上での味方になる。
…と、後処理が嫌という理由が多く、オイル類の交換は基本的にプロに任せている。
先日のオイル交換では、なぜかオイルエレメントの交換が無くなり、その分大幅な値引きとなっていた。そんな手続きになったナゾは今のところ不明だが、ここでオイルエレメントを交換してしまえば、どうでも良くなる。

オイルエレメントの締め込みは、手の感覚に頼った手ルクレンチとか、角度締めといった手法があるが、トルクレンチが入る広いスペースがあるので、使えるものは使う。オイルエレメントの規定トルクは、22N・m(2.2kgf・m)となっている。交換後、3分ほどエンジンを回し、オイルクーラーとオイルエレメントの接触部分からオイル漏れが無いことを確認し、作業終了となる。
ジャッキアップでの作業は狭く、どうしても清掃不十分な場面が出てくる。駐車場にシミができていて、さらにオイルが焼けるニオイがしたので、何事か?と調べてみたらエキマニに付着したオイルが原因、清掃不足によるものだった。先の理由羅列に該当。もう一度、洗浄せねば。