クレジットカードの請求額が普段より多く、どういうことだ?と明細書を読み直してすぐに判明する。そうだそうだ、シビックRのエアコンが壊れて、パーツの手配でアメリカHondaPartsNow.comから取り寄せたから。219.09USドル(25,484円)に送料5,219円、保険料や税が合わさって、計33,946円。
新品の部品が入手できるとはいえ、海外からの購入は痛かった。この3万円が無ければ…となりそうだが、下手な中古品を買って外れを引き、二度も三度も再購入、さらに分解交換の手間を考えれば、初めから新品を買ったほうが余計な心配をしなくて済む。22年で壊れたならば、理想の寿命で22年は使えることになり、シビックRを廃車にするまでノントラブルを保てる…はず。
その他、Amazon.co.jpからの請求額は9円。900円とか9,000円ではなく、9円。ポイントやギフトカードの組み合わせで買い物をしたら微妙に足りず、その端数をクレジットカードで処理したら9円となった。クレジットカード会社は決済手数料を引いたうえで店舗に入金しているが、この9円から決済手数料を引き、その後の入金コストを考えると9円以上のコストがそれぞれ掛かっているような気がするが、どうなのだろう。
この手の「請求額より、その背景に掛かるコストのほうが高い」という変な状態は初めてではない。今から7年前、今は存在しないソフトバンクテレコムからの電話料金でも、似たようなことがあった。

金額にしてうまい棒以上、チョコバット/キャベツ太郎以下。この14円から、ソフトバンクテレコムがコンビニへ支払う手数料、収納代行屋への手数料を取られていくのだろうか。さらに郵便代や紙の印刷代等を考えていくと、実際のところはソフトバンクテレコムにとっては赤字とも思える。
実店舗なら数円程度なら調整してくれることはあるが、ネット販売ではそうもいかず。数円レベルの請求額に対する利益は出ているのか、けっこう不思議なものがある。