4月のプラグ交換では、プラグコードを引っ掛けておくクランプを割った。エンジンの熱を受け続けて22年、度重なる脱着のストレスで限界に達していたのか、突然「パキッ」と音を立ててツメが取れてしまった。

黄色丸が、割れたクランプの装着部分。割れてエンジンに固定できなくなっても、プラグコードをまとめておく役目はできるので、新品を手配するまではそのままにしておいた。
在庫状況を調べてもらうと、割れたクランプ(32766-PR3-000)は入手できるが、1番・2番のプラグコードを支えるクランプ(向かって右側、32764-PR3-000)は欠品で入手できないとのこと。B型エンジンでは幅広く使われている部品だけに、現在でも入手できると期待していたが、一部に欠品が生じていたことには少々驚かされた。

注文を出していた部品の中にはクランプも含めており、昨日受け取ってさっそく交換。小さな部品とはいえ、割れたものから正常なものに交換すると「割れている、壊した」というネガティブな印象が無くなってけっこうスッキリする。
エンジンルーム内の薄いプラ部品、例えばボンネットステーの固定ホルダー、ウォッシャータンクのキャップはそれぞれ割れて交換してきており、プラグコードのクランプも後々割れてしまう部品だったのかもしれない。