フロッピー

「文書保存のあのマーク」でお馴染み、フロッピーディスクは、ウチではまだ残っていた。USBメモリが大活躍している中、僅か1.44MBの低容量では、使いどころが難しいか。よく考えてみれば、フロッピーディスクドライブが手元にないことから、使用不能なメディアになっていた。

2HD フロッピーディスク

一枚目は、フロッピーディスクからLinuxを立ち上げられる、FDLinux。NEC PC9821のシステムアップディスクはライトプロテクトされたまま残っているし、その他、ハードディスクを直接操作するツールなど、主に復旧系のソフトがいくつか揃っている。少し前までは「yankee doodle(※1)」を飼育していたが、復旧系ソフト主体に整理したときに捨てた。これについては、今となっては残しておくべきだったかな?と少し後悔している。

USBメモリをブート可能にして、そこから復旧系ソフトを立ち上げれば対処できるし、もうこのまま退役だろう。以前、フロッピーディスクに絡むサポート依頼が来てさすがに焦ったが、無事に完遂できたことから、現物がなくてもある程度は対応できそう。

※1 yankee doodle
17時になると、アルプス一万尺を奏でる。ウチではPC98とその互換機だったので発病はしなかったが、初めて感染したコンピュータウイルスそのもの。駆除はしても殺すことなく、フロッピーディスク内で飼育していた。