一月末に「クラッチをつなげていると常にキュルキュルと異音が鳴ってうるさい」なんてことを書いた。異音の発生部分はレリーズベアリングと考えているが、解決のために交換するにしてもミッションを降ろさなければならず、プロに作業を依頼すると脱着工賃は安くはない。
現状では、異音=聴覚的な問題に留まっていること、部品と工賃のバランスから、クラッチ周辺のオーバーホール時にやったほうがいいと言われているが、職業病と趣味の両面から、一旦気になった異音はなるべく早く解決したいと考えるわけで。

レリーズベアリングを購入。現車で装着している純正品が、僅か5万キロで異音が出ていたことから、社外品、SPOONのレリーズベアリングをチョイスした。
SPOONといえど、製造元はNACHI…株式会社不二越、純正品と同じだ。本体に55SCRN41Pという番号が刻印されており、メーカーのカタログ上に記載がある。さてSPOONが謳う、『高回転、高負荷で、熱にも強いベアリング素材と専用のグリスを注入』というセッティングで、384,400kmまでの道のりを耐えられるのだろうか。