6月中旬に土合駅までドライブしに行き、上越線にて新潟県まで足を伸ばし、越後湯沢駅で昼食。新潟県内は一時間半程度の滞在で、復路に乗った。このとき、土産としてコシヒカリ(5kg)を購入しており、買い置きしてある米が尽きるのを待って、いよいよ超高級ブランド米を口にすることになった。

確かに、粘りが強く食味に優れる。適性な水の量でも強い粘り気があるので、水を若干増やしてみたところ、さらにベタベタになって失敗。粘りに優れる米は、むやみに水を増やしてはならないらしい。そして味は、米特有の甘さがかなり強い。唾液に含まれるアミラーゼが、米に含まれるでんぷんを麦芽糖へ分解し、このときに甘みを感じる。炊いただけなのに美味というのは、キャンプでの飯盒やガスコンロ等の火炊きといった、強力な火力によるものばかりと思っていたが、米の品種によっても実現できるようだ。コシヒカリ、気に入った。今後も新潟県に立ち寄ることがあったら、買って帰ることになりそうだ。
購入した米は5kgで5000円近く。米に限らず世の中の高級品に触れることは、物事に対する視野を広げるきっかけになり、経験として好影響なことが多く、結果としていい出費だったと思えることがほとんど。必要なところで躊躇せず大金を出せるスキルはそう簡単には身につかないので、この米の購入についてもいい勉強の機会になった。