パソコンにインストールしているソフトが不調らしく、インストールとアンインストールを繰り返し、設定ファイルの点検を続けている。いつになったら終わるのか、この作業…。
OSが不調になって、とりあえずバックアップできるくらいまで復旧したり、ハードウェアのトラブルを診るくらいなら日常茶飯事なのでともかく、ソフトウェアの不調、しかもトラブル情報が一切ない状態では、完全に手探り状態で解決を試みるしかない。マニュアルも基本的には英語で、単語からニュアンスを拾い出して読んでいくことが精一杯だ。
おかしいとき、解決できないときは改めて原点に戻る。隠しファイル化されている設定ファイルを全て削除し、建前上はクリーンな状態に仕上げてから、何度目かのインストール。トラブル発生時と違って、明らかに挙動が早い。さくさくコトが進んで、先ほどまでの不調が完全に直ったのだった。隠しファイル化された設定ファイルが悪さをして、正常な動作を妨げていた。
決まったところにファイルを詰め込むならともかく、隠しファイル化してあちこちのフォルダに設定ファイルを分散させるなんて、今も昔もマイクロソフトのやることはクセがある。アンインストールしたならば、これら設定ファイルも一緒に削除してもらいたいものだが、なぜか残り続けていることが多い。こんなゴミが積み重なっていくと、ハードディスク上のゴミファイルはけっこうな量になっていることも。