昼間は晴れているのに夜明けや夕暮れ後は曇っていることがあって、どういう現象なのかは今まで知らなかった。紐解いてみるとすぐに分かって、ああなるほど…と。
昼間、空気中には多くの水蒸気が含まれている。夜になって気温が下がっていくと、飽和水蒸気量が少なくなり、溶けていられなくなった水分が結露して水滴…雲になる。
なんか理科かなにかで勉強した記憶がある。つまり、冷たい飲み物を入れたコップの周りに、たくさんの水滴が付着する現象が、地球規模で起きていた。日の出を迎えて、気温が上がれば飽和水蒸気量が増加し、上空の雲が薄れていく。晴れているなら、夏の終わりあたりから、秋の中ごろあたりまではこの現象がよく見られるはず。