国道139号線といえば、都心に極めて近いところにある酷道とされる。2014年11月17日に松姫トンネルの供用が開始され、松姫峠を越える区間は旧道と化した。新道ができたなら、あえて旧道を走るのがスジだろうが、出発直前(今日午前4時前)になって、旧道が通行止めという情報をキャッチ。ココは大人しく松姫トンネルを走り、大月市から小菅村までの変化を体感してみることにした。

走り慣れた峠区間は、現在通行止め。この先はループ線、路面の凹凸が多い箇所、ヘアピンカーブが多数存在と、走り応えのある道だ。気を取り直してトンネルに突入し、3kmほど走ればもう小菅村。妙に時間が掛かり距離もあった酷道区間が、僅か10分程度のバイパスになっていたことが、走り慣れた道が失われたような感覚を抱いた。
松姫トンネルを抜けてしまえば、今回のドライブの目的は達成。ここからすぐに帰るのは面白くないし、オドメーターを十分に回しておきたかったことから、国道411号線から甲州方面に進路を取り、さらに国道52号線の身延町まで行く。途中、国道300号線に入り、本栖湖と山中湖を経由して帰宅コースとなった。

国道300号線においても、バイパスとなるトンネルを建設しており、開通後は急勾配区間が旧道扱いになるはず。気が向いたときには、存分に走っておきたい。総走行距離は424km、総合燃費は16.2km/L。出発からクーラーを使わず走り続けていたが、東名高速にて熱中症の前兆が出たため、帰宅するまでクーラーを使用した。体調不良ががなければ、燃費はもう少し良くなったはず。