通勤用自転車だけでなく、小径車でもリアディレイラーの交換を計画中。単純に付け替えるだけでは面白くないので、テンションプーリーとガイドプーリーをさらにアップグレードすることになった。
プーリーは基本は金属ブッシュの滑り軸受けだが、上位グレードになるとボールベアリングが組み込まれて滑らかになるそうだ。下調べをすると、指定外のカスタマイズになるとかで自己責任の文字が目立つ。車の情報量に慣れた身からすれば、自転車関係のカスタマイズは発展途上故に、ある種の責任回避の意図があるのだろう。
リアディレイラーに組み込めそうなプーリーは、シマノ純正や社外品問わず非常に豊富。そこにセンタロン機構なる変速をスムーズにする仕組みのプーリーを探すと、シマノ純正に限られてくる。グレードや世代による違いが、非常に多い。
取り寄せて現物をチェックしてこれは違う!と繰り返してきて、ようやく見つけることができた。

デュラエースRD-7900用のプーリーセット。これこそが、ボールベアリングとセンタロン機構が組み合わさったプーリーで、まさに探し求めていたもの。余計な支出が重なってしまったが、情報を得るための支出と思えば痛くはない。
まずは通勤用自転車で試してみて、具合が良ければ小径車、静態保存のランドナーと展開することになる。