落雷注意

早朝の時点では路面が濡れており、夜明け前に一雨降ったようだ。天気の変化具合を見ていると、昨日のうちに出張業務をこなして正解だった。「だから10日にして正解だったじゃねぇっすか!」「確かになー。疲れても出てこなきゃいけないのが辛いけど」という会話。

本格的に天候がおかしくなってくるのが夕方くらいから。どうも都心部では局所的に降っているらしく、東京タワー方面を見ると黒い雲が空を覆っている。風の流れや上空の様子をチェックして、降られる前に帰宅することを選択。風呂から出てきたら大雨の音に気付き、雨が降ってくるギリギリのところで帰宅できたことを把握。

悪化してくるのがここからで、空が光っては落雷の音が聞こえてくる。音速は1秒あたり340mなので、カウントしていると3秒だったのが2秒となり、すぐそこにいる。いよいよ1秒以内というタイミングで、視界全体がフラッシュした瞬間に破裂音が響き渡り、超至近距離で落雷。先日も奈良市の学校では落雷を受けてしまい、意識不明となる事故が発生。これを受けてしまったのかと落雷の恐ろしさを見せつけられることになった。

電力、電話回線に異常は無し。しかし、超至近距離での落雷に周辺住民が驚き、一斉に情報収集を開始したものだから、ネット回線のレスポンスが急激に悪化。スマホ側回線でも同様で、雨が落ち着くまでは回復は見込めそうもない。この突然のアクセス集中により、オークションでの入札が間に合わなくなって取り逃がす失敗まで発生。

近隣には重要施設が多く、落雷はそちら側へ誘導されるようにはなっているが。しかし、雨雲の動きや落雷については完全には予測できないので、地震と同様に油断してはならない災害の一つ。不運にも落雷を受けて、木がめちゃくちゃになった様子を見たことは一度や二度ではない。