低コスト化対策を見る

さて、トヨタGR86のカーテシランプの交換作業をギャラリーする。

純正状態のカーテシランプ

純正状態は電球特有の黄色い光。

純正はT10バルブ

ドアトリムから外す。小さな電球で少しでも広範囲を照らされるよう、原理としてはフレネルレンズの一種だろう。レンズ部分、コネクタ、回路が一体になっていて、T10バルブをセットすればランプとして成立するようになっているあたり、製造コストを少しでも抑える仕組みを垣間見る。特に旧来の電球を使うあたり、「ぜったいこれケチっただろ」と。

IPFのLEDバルブ

代替としてLEDバルブを組み込む。モノはIPF製で上々の製品、野外の作業でも眩しさを実感できるほどの明るさを誇る。極性はないとされていたが、車体装着前にテストは忘れずに行う。というのも、一度装着してみて点灯せず、逆に繋いでみたら点灯したというオチがあったので。

照度がアップしたカーテシランプ

ドアトリムに戻すとこの具合。電球よりも明るくなり、深夜帯に足元を照らすには好都合となる。

低コスト化を推進することは、決して悪いことではない。しかし多少のコスト増加で安全確保ができれば、安全性をアピールできると思うがどうなのだろう。