休日出勤の日。軽食レベルの昼メシをさっさと終えて、残る時間は昼寝。意識はしっかり飛んでいたが、次から次に聞こえてくるサイレンで、次第に眠気が吹き飛んでいく。
職場の隣には首都高湾岸線があり、サイレンを鳴らしながら緊急車両が走っていくことは日常茶飯事。そんな環境なので、いつものことだろうと思っていたら、明らかに緊急車両の台数が多い。ついでに白バイ特有の高いサイレンまで聞こえてきて、半分寝ていた頭でも緊急車両が多い→近隣で事故→屋上からチェックすっか…となって、とりあえず起きて湾岸線を見に行く。
流れは確かに滞っていて、横浜方面の東海JCTあたりで赤いパトライトが大量に見える。すぐそこじゃん!と情報収集してみたら、すぐに見つかった。
職場に置いてあるカメラにズームレンズを組み合わせて望遠鏡代わりに見てみるが、現場が遠すぎて状況はチェックできなかった。それにしても、潰れ方が凄まじい。これだけの事故ながらも、死者は出なかったとのこと。
その後の報道から、キャリアカーを運転していたドライバーが「ダッシュボードのタバコを取ろうとしていた」ということで、典型的な前方不注意、余所見運転が原因だった。本当にタバコか?スマホを見ていたのでは?と疑いたくなる部分もあるが。
大型トレーラー/トラックの過酷な労働状況が注目されるこのご時世、タバコで事故を起こしているようでは、結局は緊張感のない連中ばかりと思われても仕方ない。一人の行いが全体のイメージにすら影響するとは、義務教育期間に教えられるレベルだった気がするが。昼寝の時間を奪われて、安眠妨害となっていた。