2009年の夏、当時の高速道路の料金は、休日に限って上限が1,000円という景気対策が行われていた。このことを利用して自宅→青森→自宅という往復1,400km以上の超長距離走行を『青森日帰り弾丸ツアー』と称してこなし、今考えれば勢いだけでよくやったな…という、自分のことなのにずいぶんな印象となっている。このとき、首都高の辰巳PAを6時に出発、休憩をできる限り抑えて、燃費よりも時間を優先し、ハイペースで走り続けていた。途中で事故渋滞に巻き込まれ、青森に到着したのが、確か14時ごろ。それから遅めの昼食となって、自宅に向かって青森を出発したのが15時過ぎ。復路は単独走行だったこともあって、往路よりもさらにペースを上げ、自宅近くの首都高出口に到達したのが23時半を回っていたという記憶がある。
今回の合宿だけでなく、過去の北海道旅行では、基本的には青森に向かう際は朝4時に家を出て、首都高から東北道に入り、休憩を多く取りながら走る。下り線岩手山SAで昼食となれば、青森ICには14時から15時に到着することができる。つまり、事故渋滞付きの青森日帰り弾丸ツアーに対して、自宅を4時に出て稼いだ2時間分の猶予は、多くの休憩というカタチで使うことができたことになる。

▲2012年、東北道北上中の一こま。ナビやインパネが更新されていない。
では、朝4時に自宅を出発し、できる限り休憩を抑えてハイペースで走ると、青森には何時に着くのか?という疑問が浮かんだ。単純な予想では、青森に13時ごろには到着できるはずで、そこから一時間の滞在後、14時に帰宅開始。700km以上もの距離を10時間で走り抜けることができれば、0時を回る前には帰宅できるはず?
幸い、筋トレの効果が出てきて、長時間運転による腰痛は減りつつある。まもなく210,000kmを迎えるシビックRの調子は相変わらず上々だし、後は私の体調次第。秋口にでも、この疑問を解決してみようと思う。つまり、二度目の青森日帰り弾丸ツアーだ。