FF01、引退

今日の掛川サーキット走行をもって、FF01シャーシを引退させた。今から14年前にもなる1996年に買い、現在まで使い続けてきた。後継となるFF03シャーシの発売を控え、ここで新シャーシに乗り換えようと決意した。

タミヤFF01シャーシ

サスペンションを前後共にマルチリンク化。リアサスペンションの路面追従性を徹底的に強化することで踏ん張り感を向上させ、コーナーでの安定性を十分に高めている。社外品のピニオンギアを装着することで、イマ車(シャーシ)に引けをとらないスピードを得ることができた。

実車同様、フロントタイヤの減りは凄まじく、一回の走行毎にタイヤをローテーションしないと、トレッド面がなくなってしまう。短時間で刻々と変わる変化も、RCカーの楽しみの一つ。

安倍峠

今日は安倍峠へ行ってみた。起きたのが午前2時30分で、出発したのが3時。東名高速は横浜町田ICから入るのが通例だが、今日は別件で首都高3号線側から入った。長距離トラックが一斉に東京都心へ向かう様を見ると、物流を担う重要な道路ということを改めて認識する。

対する下り線も早くも混み始めるものの、流れは順調。東名高速静岡ICを降りて、国道1号線を横断し、県道27号線へ入る。安倍川沿いに走り続けることになり、途中から県道29号線に番号が変わりつつ、ひたすら北上を続ける。両側2車線道路だったのが、1車線道路になったりして、峠道らしい変化に富んだ道。県道29号線に入ったのが7時過ぎということもあり、交通量はほんの僅か。すれ違いに神経を使うことなく、かなりスムーズに走ることができた。

途中で給油しつつ、のんびり走って、中継地点となる梅ヶ島温泉を通過したのが8時近く。ここからがメイン。山梨県と静岡県を跨ぐ豊岡梅ヶ島林道に突入する。ところどころ「落石注意」なんて警告が目に入るが、現在進行形で落石し続けている。石を踏んでパンクしたら面倒なことになるし、屋根にヒットしても面倒なことになる。対向車が来てもすぐに対応できるように、徐行で走る。

安倍峠とEK9

県境となる安倍峠に到着。道路の継ぎ目が県境となっているようだ。車は静岡県に止まっていて、私は山梨県に立っている。ここから山を下ることになるが「下りのほうが危ない」ので、より慎重な運転を…。と、思っていた矢先に、どんどん濃くなる霧。

山梨県道808号大城小田船原線

霧というか、雲の中を走っている。視界はほとんど無し。ヘッドライトが全く役立たずで、白線をトレースするように時速10km/hほどで下る。舗装路なのに砕けた石でダート状態だし、ところどころで小規模な土砂崩れが起きている。県道808号線から、国道52号線へ入る。JR身延線を横目に、国道300号線の本栖湖方面から帰路を取る。ここまでくれば、庭みたいなもの。スムーズに帰ることができた。

第一回 500円貯金開封

500円玉貯金開封直前その1

記念すべき第一投は、2004年6月13日。1,923日前の出来事だったりする。何度か挫折しつつも、今日ようやく投入できない=満杯という流れになった。500円玉が大量に詰まった貯金箱は非常に重く、ケースなんて非常に薄い。些細な衝撃で割れそうな感じで、なぜか取り扱いは慎重になっていた。

500円玉貯金開封直前その2

底面より。お札入り。上の写真とこの写真が、ピンボケなのはフォーカス設定がマニュアルになっていたため。なんか調子悪いなぁ…と思っていたら、マニュアル設定がいけなかったらしい。

500円玉貯金開封

ハンマーを片手に貯金箱を破壊。プラスチックトレーの上に開ける。現500円硬貨超大量、岩倉具視仕様の500円札1枚、旧500円硬貨もたくさん。2004年当時は旧硬貨もそれなりに流通していたので、ここに留まっていたようだ。さて、一番気になるのが金額だろう。いくらになるか。ちまちま数えてもいいが、ここは銀行口座に入金という方法で勘定し、結果としては、292,510円。惜しくも30万円の大台に届かず。

500円玉貯金第二弾スタート

第二弾がさっそくからスタート。早速3枚の500円玉が放り込まれて、既に1,500円の貯金となった。

シビック大破、事故報告書

EK4シビックSiRII

生存時のシビック、平塚駅付近にて。

事故から一夜が明け、レッカー屋に一時保管されていたシビックSiRIIと対面。感傷にひたることなく、冷静に調査を開始。

EK4破損状況全体像

車体は弓なりに曲がったが、室内への波及は最低限で、生存空間はしっかり残っている。フロントセクションとリアシート部分はかなりの破損だが、奇跡的にも運転席側部分はほぼ無傷。

フロントセクション損傷具合

左カーブでリアから滑り、半時計回りにスピンし始める。

反射的にブレーキを踏んで、ハンドルを右に切ってカウンターを当てる。

フロントタイヤのグリップが一気に回復し、今度は時計回りにスピン、助手席側から壁に衝突。同時に、フロントバンパーがブーメランのように高速回転し、左車線の壁にまで飛んでいった。

リアセクション損傷具合

かなりの速度で壁に突っ込み、最初の衝突でスピンは止まることなく、今度はリアテールランプ部分が壁に激突。衝撃がリアセクションに伝わってリアガラスは粉々に砕け、破片は慣性の法則に従って大粒の雨の如く、前席側まで飛び込んできた。リアサスアームを含めて、リアタイヤがフロア側に押し込まれている。

ボンネット内

ボンネットを開く。衝突によりエンジンが押され、バルクヘッド側にズレていた。ヘッドライトの透明樹脂レンズはなくなって、パワステフルードタンクからパワステフルードが噴出、フレームはしわくしゃになっている。

割れたフロントブレーキローター

右フロントタイヤを除き、残り3本のタイヤとホイールにダメージがあった。最も酷かったのが、この左フロントタイヤ。ブレーキローターが割れていた。

左側面から圧迫された車内

一通りの検証を終え、最後に室内を見る。横方向から押し込まれているのでシートバックが傾き、内装パーツが外れかけていた。古い設計の車でも側面衝突に対応していたことで、生存空間がしっかり維持されることを体感することになった。


・現場:首都高11号台場線有明JCT、東行き方面
・日時:2005年12月9日0時ごろ
・天候:晴れ、気温は低く、無風
・路面:完全ドライ
・損害:車両全損。首が腫れ、数日に渡っていわゆるむち打ち症が続く。

事故発生から12時間が経過した昼の12時に、廃車の手続きが完了し、解体屋送りとなった。5月26日に登録したときは78,800km、この廃車のときは96,000kmを超えていて、半年で18,000kmほど乗ったことになる。

シートベルトは絶対に装着しましょう!!万一のときは、身動きが取れなくなるほどガッチリとシートに体を固定して、衝撃から守ってくれます!!