どうやら、当blogにおける記事一本を書くのに、最低一時間は掛かるらしい。
ネタを書き留めておくようなことはなく、だいたいこういうテーマで書いてみようとキーボードを打ち始めたら、それが骨。続いて、骨に対する肉付けということで、文章を盛っていく。盛りすぎた部分は削り、変なところは修正、足りない部分は継ぎ足して、そんな感じで出来上がるのが、日々の記事ということになる。
まず骨を決めろ、次に肉付けで盛れ、最後に体制を整える…という方法を習ったのは、確か小学生あたりの作文か、説明文の作り方だったと思う。そのことが今でも妙に頭に残っており、骨となる基礎テーマを押さえれば、あとはなんとかなったりする。
ただ、blogだけに意識が向いているわけではない。途中で他のWebサイトの巡回を始めたり、問い合わせメールが着信してそちら側に意識が向くことがあれば、単純に疲れて眠くなり、blogの作成途中で頭が回らなくなるなどなど。こうして、ズルズルと作成時間が長くなっていき、最終的には時間切れ。
WordPressのラクなところは、記事作成途中で勝手にセーブしてくれて、中断しても再開がすぐに可能。二日から三日程度空いたと思ったら、その日分の記事が連続的にアップされるようになっている背景は、疲れて骨の組み立てと肉付けの途中で投げ出していることが多いため…。
時計修理や整備支援の報告レポート系の記事であれば、作成はとても早い。その理由に、写真がある。写真は文章以上の伝達力があり、アップした写真に沿った文章を書けば、あっという間に出来上がる。同じく、日々の記事に写真を載せることがよくあって、これがずいぶんとラク=一種の手抜き。もちろん、写真に頼らずとも、短時間で調子よく文章が出来上がることも少なくない。