左腕につけているスピードマスターだけでなく、さらにスピードマスターを装着すると。

こうなる。左側がスピードマスタープロフェッショナル、右側がスピードマスターデイト。ケースサイズは2mmの違いで大した差はないように見えて、だいぶ異なる印象を抱く。40mmあるスピードマスターデイトだが、並べてみると小さく見える不思議。クロノメーター規格に適合したモデルのため、普段でも実用性がある。

先輩が乗じてきて、グランドセイコーも装着させてもらう。グランドセイコーの名物、スプリングドライブモデルで、スイープ運針で最もスムーズな挙動を示している。さすがに腕に巻けず、手にするだけになったが、ザ・スウォッチ・グループの創業者のニコラス・G・ハイエック氏の左腕みたいな状態になって感激モノ。同時に、左腕に掛かる金額が三桁を越えており、緊張することにもなったが。「ヤツの左腕を切り落とせ!」なんて声も出てきて、集合写真ネタはお開き。
職場内においては、時計ブームが起きているところで、すっかり楽しませてもらっている。私は臨時の時計屋みたいなことをやっており、電池交換から微調整支援まで、やれることは何でもやっているところ。