顔写真

マイナンバー用、そしてサーキットのライセンス用と、顔写真を添付した書類を提出せねばならず、証明写真機を探しに出かける。用のないときはあちこちで見つかるのに、必要なときには見当たらず、あっても営業休止中なんてオチが多い気がする。数あるメーカーの中でも富士フィルム系の写真機が、プリントしたときの色が一番きれいに感じた。

写真写りが悪く、少しでも印象の悪さを低減するため、撮影すると決めた日から遡って一週間前くらいから準備を始める。ちょっとした体調不良で肌が荒れるし、下手なタイミングでヒゲを剃ると剃刀負けを起こして惨事になってしまう。水分摂取一つにおいても、油断するとすぐに浮腫む。たかが写真一枚に、ここまで時間と忍耐力を掛けてしまうのもどうかと思うが、何もしないで撮影した免許証、そして去年度分のサーキットライセンスの顔写真は、マッドサイエンティストに近いものがあったことから、下準備を行うことになった。

無事に発見した富士フィルム系の写真機で撮影しようとしたら、欲しいサイズと撮影(販売)サイズが合わず、二回に分けて撮影しなければならないようだ。マイナンバーは大きめのタイプ、サーキットライセンスは小さいタイプで、一枚セットになっていれば大助かりだったが、そうはうまくいかないらしい。仕方ないと割り切って撮影して、出来上がった写真をせっせと切って書類に貼り付けて、準備完了。そういえば、近所のカメラ屋に予約なしで撮影可能、何度でも撮り直しOKというのがあったような。最初からそっちで注文すれば良かったかもしれない。