ショートパーツも純正部品を

いつものようにディーラーへ行く。最初は「え?部品購入…ですか?(なにそれ)」と戸惑っていた新入りのフロントの人も、車と顔を見るなり部品購入の客として覚えたらしい。

小さいネジやボルト、ナットをはじめとしてショートパーツの類は車体のあちこちで使い回せるため、多めにストックしている。先月中旬に行った、クラッチペダルの異音対策としてのグリスアップでは、割りピンを使っている部分があり、一旦外してしまえば再利用は不可能。引き出しの中に片付けていた新品を装着して、作業を終えていた。

ストックを使い切ってしまったので、割りピンをはじめとしてショートパーツを買いにディーラーへ出向いたのだった。

ピン,スプリット 2.0X22 94201-20220

ピン,スプリット 2.0X22 94201-20220、一個当たり33円。

ホームセンターに行けば割りピンはパック入りで見つかるが、それでも純正部品を使う理由はいくつかあって、まず部品番号が割り当てられていることが大きい。

ひとまず買っておいて、しばらくすると買った目的を忘れてしまい、そこで部品番号で検索してみる。すると使用部位が判明し、そうだそうだ、ここをリフレッシュするつもりだった!と思い出すことができる。素人が作業するのだから、手間は減らすに限る。

状況によってはディーラーから「XXXXXの部品って持ってます?」と聞かれることがあり、あれば持ち込みで対応してもらうことができる。ホンダの部品番号が残っているので、作業するメカニックもスムーズに動ける。部品単体で買ったときの明細書も残っているため、余計な問題は起きない。

部品事情が厳しいと言われるネオクラホンダ車だが、ショートパーツなら発電機からバイク、四輪まで幅広く使われている傾向があるので、困ることは殆どない。だからこそ適合する純正部品を使ったほうが、結局はラクになる。Honda Genuine Partsの安心感。