2026年4月1日から、自転車の交通違反に交通反則制度、つまり青切符の導入されるとのことだ。
運転中のながらスマホをはじめとして、今さら強化かよ?と思うところだ。その他、微妙に引っかかってくるのが、自転車の歩道走行は禁止で、車道通行が原則というルールについて。
それこそ、遠い昔は「自転車は歩道を走るように」と勘違いして指導していたアホな警察官があちこちに居たものだが、今はさすがに姿を消したと思いたい。
場所によっては自転車の通行を禁じられ、強制的に歩道へ誘導される区画もあり、見極めが重要となる。そのときの目安になるのが、普通自転車等及び歩行者等専用(325の3)の標識。

▲写真は、Wikimedia CommonsのJapan road sign 325-3.svgより引用。
まずは通勤経路。この標識が一定間隔で設置されていることを確認して、路駐等でどうしても車道が通れないとき等の障害があるときは、やむなく歩道に逃げられるようになっていることを確認する。
通勤経路にあたっては、何度も往復することになるのでチェックは完了といったところか。代替ルートも見ておかなければならないが、季節柄休日のポタリングでも間に合う。
GoogleMapでもチェックは可能だが、画面を通して見るのと実際に走行しながら見るのでは、大きな違いがある。自転車に限らず、サーキットや山道において、自分の車で走ってみたほうが路面の感触やカーブ区間の見え方が把握しやすいのと同じ。
歩道の走行だけでなく、一方通行道路では『自転車を除く』の補助標識の有無も重要になってくるだろう。自動車や普通自動二輪と同じ感覚で走ればいいので特に問題はないが、来年の4月以降はこのあたりの取り締まりも厳しくなると思われる。