何かとネタが見つかりやすい、旧東海道の商店街。路面はコンクリートブロックが敷き詰められており、これをインターロッキング舗装というようだ。デザイン的な面から、典型的な下町の商店街といった趣があった。
この道路、以前からいくつか区画に分けて路面の更新工事を行っていて、シンプルなアスファルト舗装の路面に変更されている。
年数の経過と共にインターロッキング舗装は凸凹が激しくなり、バリアフリーの観点では不利になってきたか。他にも維持費用の抑制、インターロッキング舗装を施工できる技術者の減少に備えるといったことが思い浮かぶが。
更新工事が決まると下準備は非常に早く、路肩には仮設用の配管が並べられ、さらには石の腰掛けはあっという間に撤去された。工事情報看板も設置され、期間は来年の3月13日までと設定されている。年度末によく見られる道路工事のパターンになるかもしれない。

見慣れたインターロッキング舗装は、来年度以降は過去のものになる。
ここに限らず、インフラ整備や更新が進んだことで、あちこちが急激に変わってきている。無電柱化で歩道が広がり、拡幅工事で走りやすくなり、LED信号に交換される等々。個人的な感覚とはいえ、けっこうな頻度で更新工事を目にする機会が増えており、公共事業による経済対策の一環なのか?とも思う。