夕焼け

秋特有の高い空と急激に沈んでいく太陽で、夕焼けの風景は夏場とは全く異なる様子になる。せっせと川沿いの道を走っていると、これはいい色の夕焼けじゃん!と気づき、視界が広がる橋の部分に出る。

夕焼けの内川

思ったとおりの光景だった。どこかで見たような懐かしさがあり、撮影地周辺全ての土地勘が残っているためだろう。

自転車を止めてカメラを構えていると、何かを撮影している素振りの私の存在から、夕焼けの風景を撮っていると気付いた人が周囲に並び始め、撮影会の如し。歩きスマホで橋を渡っていく人は何人もいたが、この風景に気付かないことは非常にもったいない。

9月下旬から12月の冬至までが、一年のうちで最も好きなシーズン。こうした光景を見られるチャンスは思っているよりも少なく、記憶のバックアップという意味でも積極的に撮影しておきたいところだ。