簡易的ながらも、リアパネルlinkフロアパネルの防錆塗装linkを施し、最後となるフロントセクションに突入。

今回は、フェンダー内部の防錆塗装を行うことになった。これまでにフレーム表面に小さな錆をいくつか発見しており、放置すれば面倒になることは目に見えている。そこで防錆塗装を施しておき、少しでも錆への耐久性を確保しておくことになった。筒状になっているフレームの内部までは塗装できないので、後日ノックスドール700でも吹いておこう。

まずはフェンダーを外しlink、汚れをきれいに落として鉄板の状態をチェック。

施工前

鉄板の合わせ目に見える黒ずみは、錆転換剤による黒錆。初めてフェンダーを外したときに、錆が浮いていることを発見し、その場で錆止め剤を塗布した。

このときに使用したのはホルツのサビチェンジャーとラストコート。この発見のおかげで、水気がない部分でも、湿気と空気で錆が発生することを知ることができた。幸い、新たな錆は発見には至らず、何も無い今のうちに防錆塗装を施しておき、皮膜を厚くしておく。

使用した防錆塗料は、今回もBAN-ZI社のサビキラープロ外部リンク:サビキラープロだ。このまま下塗り塗装を兼ねられるので、施工期間短縮に役立つ。

サビキラープロ

フロアパネルの応急修理の際に初使用。今のところ不具合は出ておらず、引き続き登用となった。残り少なくなってきており、両側のフェンダー内部を塗り終えたら使い切る感じだ。本来の塗装色はシルバーらしいのだが、どうも金色に近い印象で、フェンダー内部のフレームに塗ったところ、ごらんのとおり。

施工後

施工前の、黒錆でボロかった印象が金色に様変わりし、雰囲気が激変。筆で塗りこんでいたので、むらは多いものの、見える範囲はひととおり塗れた。鉄板の合わせ面にも、可能な限り流し込んでおく。

フロントバンパー脱着

インナーフェンダーとスプラッシュガードの取り付けがうまくいかず、フロントバンパーを外す。手が届く範囲が大幅に増加し、先ほどまで苦労していた取り付け作業が嘘のようだった。フロントバンパーの脱着なんて5分も掛らない。急がば回れという諺どおり。

サビキラープロの乾燥時間は、二度塗りの場合は2時間。上塗りに溶剤(油性)系塗料を使用する場合は、一日空ける必要がある。今後、上塗りとして車体色で塗装する予定があるので、乾燥時間は一日コースとなった。

普段は目に付かない部分なので、サビキラープロを塗った状態で終わりにしてしまうのも手だが、皮膜確保のためにもしっかりと上塗りをしたほうが良さそうだ。

走行距離:194,131km

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