2012年10月に、グッドイヤーEAGLE RS SPORTを装着linkした。それから1年7ヶ月、距離にして24,000kmほど走り、ストリートだけでなくサーキットでも使っていた。路面に粘着しながらグリップするような感触が最後まで続き、滑り出しはとても穏やか。コーナーへオーバースピードで突っ込んだとしても、ハンドルを切り足せばその方向に鼻先が向くので、より動くパイロンになることが可能…。とても扱いやすい、いいタイヤだった。

磨耗状況

磨耗状況の確認。写真はフロント運転席のタイヤ。写真では少々分かりづらいが、外側に比べて内側のほうが減っている。タイヤローテーションとサーキット走行のタイミングがうまく噛み合わず、リアタイヤのほうが丸坊主に近かった。

グリップ力と引き換えに磨耗スピードは凄まじく早く、あっという間に使い切った感じだ。新品時はなかなか静かなタイヤだが、すり減るとハブベアリングの異音に近いノイズを発する。当然、心地いい音ではない。

ダンロップ DIREZZA ZII STAR SPEC

次のタイヤは、ダンロップ DIREZZA ZII STAR SPECをチョイスした。グッドイヤーEAGLE RS SPORTを上回るグリップ力を誇り、これら二つで似ているタイヤパターンは、開発者が同一であるためという話だそうで。

ダンロップ DIREZZA ZII STAR SPEC

2014年4月上旬に製造、信頼と実績のMade in JAPAN。路面との接触面積は、グッドイヤーEAGLE RS SPORTより明らかに増えていることが分かる。

接触事案

運転中、窓を開けているとカチカチカチ…と金属音が聞こえてきた。一体何事だ?と調べまわった結果、ブレーキキャリパーとバランスウエイトの接触だった。ショップから遠く離れたところで判明してしまい、再修正で向かうのも面倒だし…ということで、再対処。

バランスウェイト再貼付

バランスウエイトを剥がし、ホイールに残っている古い糊を除去。同じ位置に貼り付けるために、RCカー用の耐熱両面テープを使用した。さらにアルミテープを貼って、高速走行中に吹き飛ばないように配慮しておいた。

安全に楽しく走り回るためには、しっかりとしたタイヤを履いてこそ。今回も住友ゴム工業のタイヤなので、寿命はなんとなく想像できてしまい、1年半、24,000kmを上回ればOK。

走行距離:190,026km

Post