長いトレーリングアームを使用したダブルウィッシュボーンのリアサスペンションがどう動いているか、実は見たことがない。そこでさっそく、撮影してみた。
駐車場を出て左に曲がってしばらく直進、交差点を右折して、斜め左に曲がって再び駐車場に入る。全長550mのコース、路面のギャップは少ないほうだが、思った以上にアーム類が動いていることが分かった。
貴重な存在
1980年代末から2000年初頭まで、ホンダ車は四輪ダブルウィッシュボーンの車が多かった。コストパフォーマンスを優先する今では考えられない、贅沢なサスペンションを採用していた。
メカメカしい構造となっているのがお気に入りポイント。リアサスを積極的に動かすことで、コーナーを攻めやすくする意図があったそうだ。