長いトレーリングアームを使用したダブルウィッシュボーンのリアサスペンションがどう動いているか、実は見たことがない。そこでさっそく、撮影してみた。

駐車場を出て左に曲がってしばらく直進、交差点を右折して、斜め左に曲がって再び駐車場に入る。全長550mのコース、路面のギャップは少ないほうだが、思った以上にアーム類が動いていることが分かった。

貴重な存在

1980年代末から2000年初頭まで、ホンダ車は四輪ダブルウィッシュボーンの車が多かった。コストパフォーマンスを優先する今では考えられない、贅沢なサスペンションを採用していた。

ダブルウィッシュボーン

画像はCIVIC TYPE R 1997.8 FACTBOOK(8ページ)外部リンク:CIVIC TYPE R 1997.8 FACTBOOKより引用

メカメカしい構造となっているのがお気に入りポイント。リアサスを積極的に動かすことで、コーナーを攻めやすくする意図があったそうだ。

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