2007年に納車したときから抱え続けている不具合として、ブレーキ警告灯ブレーキ警告灯が点灯したままというものがある。

症状として、

 ・なぜか寒い冬場の朝一に発生。このときは冬場限定。

 ・サイドブレーキはリリースしている。

 ・フルードはしっかりある。

 ・しばらく走っていると消灯する。

…このような具合。

リザーブキャップ内に組み込まれている、フロートスイッチをいじると一時的に症状がなくなる。このことから、フロートスイッチがダメになっていると判断したものの、6年近くに渡って放置することになる。

交換の一部始終

今までは冬場限定の症状だったものの、2013年の猛暑の夏でも発生するようになり、ようやく交換を決意。

旧リザーブキャップ

ブレーキブースターの先に備わる、ブレーキマスターシリンダー。その上部に装着されている、リザーブタンクのキャップを交換する。

ギボシ端子

リザーブキャップは車体側とは二本のハーネスでギボシ端子で接続されており、ここから切り離して付け替えるだけ。端子はオスメスでしっかり区別されているため、まず間違うことはない。むしろ、経年劣化で脆くなったハーネスを切断しないよう、慎重な端子の扱いを行うことに。

新リザーブキャップ

キレイなリザーブキャップを接続し、タンクにフタをすれば作業終了。DIYでも正味15分で終わる、簡単な作業だった。もっと早く交換すればよかった。

 46662-S04-J01  キャップCOMP.,リザーブ  3,853円  1個

パッキンの取り扱いについて

パッキンを忘れずに

リザーブキャップに装着されているパッキンは、完全に別パーツ扱いとなっていることから、外したリザーブキャップから移植して再使用するか、新たに買い直す必要があるので注意。未装着の場合、加減速や旋回中のGによりブレーキフルードを漏らす可能性がある。

リザーブキャップのパッキン

図面で再確認。14番のリザーブキャップに対して、17番にパッキンが割り振られており、ASSYではなく別パーツ扱いになっていることが分かる。部品番号及び正式名称は 46669-692-003 シール,リザーブタンク となる。一つあたり420円(税別)で、よく出るためか長らく値段が変わっていない。

調査したところ、フロートスイッチ内にブレーキフルードが混入し、長時間かけてダメになるようだ。製造から9年70,000kmの時点で症状が出ていたことから、寿命は意外と短いのかもしれない。今後も再発する恐れがある。高い部品でもないことから、ストックを手配しておくことにしよう。

走行距離:180,011km

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