第一回 500円貯金開封

500円玉貯金開封直前その1

記念すべき第一投は、2004年6月13日。1,923日前の出来事だったりする。何度か挫折しつつも、今日ようやく投入できない=満杯という流れになった。500円玉が大量に詰まった貯金箱は非常に重く、ケースなんて非常に薄い。些細な衝撃で割れそうな感じで、なぜか取り扱いは慎重になっていた。

500円玉貯金開封直前その2

底面より。お札入り。上の写真とこの写真が、ピンボケなのはフォーカス設定がマニュアルになっていたため。なんか調子悪いなぁ…と思っていたら、マニュアル設定がいけなかったらしい。

500円玉貯金開封

ハンマーを片手に貯金箱を破壊。プラスチックトレーの上に開ける。現500円硬貨超大量、岩倉具視仕様の500円札1枚、旧500円硬貨もたくさん。2004年当時は旧硬貨もそれなりに流通していたので、ここに留まっていたようだ。さて、一番気になるのが金額だろう。いくらになるか。ちまちま数えてもいいが、ここは銀行口座に入金という方法で勘定し、結果としては、292,510円。惜しくも30万円の大台に届かず。

500円玉貯金第二弾スタート

第二弾がさっそくからスタート。早速3枚の500円玉が放り込まれて、既に1,500円の貯金となった。